2017年11月21日、南昌大学の学工楼の318室で南昌大学金力永磁奨学金寄付式を開催しました。江西金力永磁の取締役、社長の蔡報貴と南昌大学の王暁輝、周勤、李飛強、鐘思遠、付広華などの管理者寄付式を参加しました。

南昌大学、江西省人民政府と教育部認められたの｢211工程｣国家重点建設大学である。江西省の高等教育の総合的改革のパイロット大学として選定された「中西部におけるキャパテイ総和実力アップ計画」と「中西部キャパテイ基礎能力建設プロジェクト｣である。特徴的な地域特性を備えた包括的な高レベルの大学を目指します。